トピックス

Topics

2018.01.25

有償無償問わず修理をお受けできない場合

1.改造・分解された場合
2.海外でお買い上げの場合
3.生産終了後(お買い上げの日からではございません。)3年以上経過した場合
4.弊社にて修理に必要な保守部品在庫がなくなっている場合
5.海外からの修理お申し込みの場合(ご指定の返送先が海外の場合)
6.転売を目的とした修理であると弊社が判断する場合
7.当社以外の会社の製品

上記1.~3.に該当していて修理をご希望の方は、商品を発送する前に、弊社商品サポートセンターにお問い合わせください。
お問い合わせのなかった場合は、修理受付せず返品する場合があります。